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劇団

『劇団どろっぷ』とは

2004年に里の風が開所された当初から当時の理事長、利用者様より「演劇がしたい」との熱い思いから発足し、主に『あると』の利用者様が主体、団員となり活動として『劇団どろっぷ』が結成され演劇活動が始まりました。
『劇団どろっぷ』という名前の由来は「お菓子のドロップには色々な色や味がある様に団員一人ひとりにも個性がある劇団」という意味を込めて当時の利用者様で話合われ「劇団どろっぷ」と名付けられました。

取組内容

芸術分野の中の舞台芸術において一人ひとりが自分らしく、楽しく、自己表現を発揮できる場を目的として活動内容としては主に発声練習、表現の練習、台本作りなどを取り組んでいます。
11月中旬ごろに開催される「ひゅーまんフェスタ」の舞台公演へ向けて活動を行っておりひゅーまんフェスタ本番の舞台ではみんなで1つの作品を作り上げ、様々な障がいの枠を越え、いきいきと演じられています。

過去の作品

2020年~里の風HOTEL~
2019年~里の風交番~
2018年~ネバーランドハイスクール~
2017年~ネズミ君のチョッキ~
2015年~大阪ことば あそびうた~
    食べ物にまつわるエトセトラ
2011年~ピエロの冒険~       など
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