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発達障がい児支援センター ステラ(八尾市委託事業)

療育方針(地域社会で豊かな自立生活を目指して)

自閉症スペクトラムと判定された発達障がいの未就学児及びその保護者等を支援し、学齢期以降に豊かな地域生活を送ることができるよう、幼児期における個々の理解と療育・支援の方法を確立する。

1. 発達障がいの特性理解

養育者であり、一番の理解者である保護者に、自閉症スペクトラムの特性について理解していただけるよう研修及び個別面談を実施し、その児童の特性に応じた日常的支援が早期から行われるように支援する。

2. 個別の評価と目標設定(療育・支援プログラムの策定)

一人一人の子どもの発達特性、ソーシャルスキル、行動傾向を個別に評価・判定し、保護者に情報の提供を行い、保護者と協働で支援プログラムを作成する。

3. 支援モデルの実施

個別の目標に応じた療育・支援プログラムを実施し、モニタリングやカンファレンスを実施し、より適した支援を実施する。

4. ソーシャルスキルを高め、豊かな家庭生活や地域生活・学園生活へ繋ぐ

療育場面で目標としたソーシャルスキルを家庭生活や将来の地域生活・学校での生活に生かし、保育所・幼稚園、または小学校と連携して、情報の共有とアフターケアにも機軸を置く。

療育・支援の流れ ~療育期間は基本的に1年~

第1段階  面接及び相談
第2段階  療育児募集説明会(2月頃実施)
第3段階  療育児の決定(説明会ののち2月中に決定)
第4段階  療育・支援決定者説明会及び
      事前アセスメントシート回収、発達検査の実施
第5段階  発達検査の結果説明・家族のニーズ確認
第6段階  療育・支援の開始、療育・支援プログラムの実施
第7段階  療育・支援プログラムのモニタリング
      →再プランニング
第8段階  療育・支援の終了
療育・支援は、評価に基づき保護者の方から情報の聞き取りや意見の集約を行った上、策定した個別の療育プログラムに沿って進め、個々の特性に応じて活動の切り替えやコミュニケーションスキルなどの指導を行い、豊かな自立生活を送ることができることを目標に取り組む。

療育の週間スケジュール予定(定員30名の場合)

療養の時間帯
①9:30~10:30
1コマ
(隔週)
1コマ
1コマ
1コマ
1コマ
②10:00~11:00
保護者
研修会等
1コマ
1コマ
1コマ
1コマ
③11:00~12:00
1コマ
1コマ
1コマ
1コマ
④11:30~12:30
1コマ
(隔週)
1コマ
予備日
1コマ
(※曜日、時間については、変更する場合がある)
各時間帯の定員は1名ずつ、隔週1回、年間20回程度の療育(この中には年間3回の個別面談も含む)を行う。療育の時間はいずれも1時間とする。

対象及び定員等

1.対象:自閉症スペクトラム(自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー症候群等)の診断や認定を受けている未就学のお子様、及びその保護者
2.定員:概ね30名(就学前児童)
3.回数:月2回程度(年間20回) ※個別面談、保護者研修会含む
4.利用に際して
  ・八尾市に在住し、保護者同伴で1年間継続して通所が可能で、保護者研修会等に参加が可能である方
  ・児童発達支援の障害福祉サービス受給者証を持っていること
  ・通園施設に在籍の方は、同日中の利用はできない
5.療育時間:1回1時間程度
6.時間帯:9時30分~12時00分
7.曜日:月・火・水・木・金

利用料

  1. 1回1200円程度
  2. プログラム内容によっては、別途費用が必要となる場合がある。
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