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日本在宅ホスピス全国大会 in 奄美  その①

2015-11-02
カテゴリ:生活介護
地域包括ケアシステム がんと在宅ホスピス
厚生労働省の動向によると、日本は2025年には多死社会を迎え、病院での看取りが厳しくなってくるそうです。
「じゃ、どこで死ぬのか(死ねるのか)」という問題が出てきますが、
分かりやすくいうと【人生の最期を必ずしも病院で迎えなくても、住み慣れた我が家・地域で
医療だけではなく、いろいろな関わりを持ってくれた人々に見守られ看取られることも可能ですよ】
という選択肢が増えることなのです。赤いびっくりマーク
つまり人生の終末期をどこで・どんなふうに迎えるのかは自分で決められるのです。
それが「地域包括ケアシステム」で現在、国や自治体がいろいろな政策を整備しています。
もう一つ、日本人の死因の第1位は 悪性新生物=「がん」で2人に1人はがんになる時代です。
ということは、(あくまで統計学的なことですが)ポポロの会の利用者さんやご家族・職員も含めて、
がんになる可能性は非常に高いということになります。
「がん=死」ととらわれがちですが、現在は先進医療など新しい治療が開発され、不治の病ではなくなっています。
それでもどうしても手の施しようがなくなった時、体の痛みや精神的な辛さなど
できる限り苦痛を取り除いてくれる治療が「ホスピスケア」で
ホスピス病棟(緩和ケア病棟)という名の専門的なケアをしてくれる病院も存在します。
ただ、がんの人達がそういった病院に必ずしも行くわけでも、行けるわけでもありません。
ホスピス病棟はかなり少数、専門的ケアができるプロはもっと少ないのです。
だからこそ
病院は治療、そのあと地域でいろいろな人が関わって生活できるように
もっと目を向けようじゃないか!
という意味もこの地域包括ケアシステムには盛り込まれているのです。
「地域でその人らしく生活ができること、できれば最期の看取りまで」
 今後、ポポロの会が考えていかなければいけない課題です。
 では、何を準備していけば良いのでしょう。
ということでポポロの会を代表して今回の全国大会に参加してきました。
 
秋晴れのシルバーウィーク 日本在宅ホスピス協会が主催する全国大会
「離島でもできる在宅ホスピス~在宅ホスピスケアを全国津々浦々まで~」 in 奄美  
がんや進行性の難病、認知症などの患者さんを、地域で関わり支えている人たちが全国からたくさん集まっていました。
在宅ホスピスは、がんの患者さんだけではありません。
地域でその人らしく生活できるために必要な人・物・社会資源。ありとあらゆるものを活かして支えているのです。
中でもTHP(トータルヘルスプランナー)なる人が存在することを知りました。  つづきはその②で!
医務室 森屋
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