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AEDの設置及び講習会について

2015-10-13
カテゴリ:生活介護
9月15日、里の風にAED(自動体外式除細動器)が設置されました!
最近では空港や駅、公共施設などいろいろな場所に備え付けられているこのAEDは、突然心臓に異常(心室細動)があったときにその場で電気ショック(除細動)を行うための機器です。救命を行う上でとても重要なものとなります。
 
 私自身、9月8日に開催された八尾市消防本部主催の【普通救命講習】にポポロの会として受講させていただきました。
 その講習会では救命医療の現状をはじめ、救命処置の手順やAEDの使用方法について講義と実習がありました。また、実際に倒れている人を発見してから救命処置を実施するまでの流れについて、救命士の方に実演していただき、受講者全員が実習に参加しました。
 講習を受ける中で、救命に関わる知識や心構えについてたくさん学ぶことができました。
 
 
 
 里の風では2014年の3月に八尾市消防本部・高安消防署ご協力のもと、救命処置について講習会を行っていただきましたが、今回のAED設置に際してそのメーカー様でもある 日本光電 関西 (株) の大久保様をお招きして、心肺蘇生法並びにAEDの使用方法について講習会を行っていただきました。
前半はAEDの使用目的・方法や心肺蘇生法の一連の流れについて、座学を中心に行っていただきました。
 後半は心肺蘇生法のうち胸骨圧迫やAEDの使用についての実演や、倒れた人を発見してから救命処置に至るまでのロールプレイを行っていただきました。
倒れている人を発見してから救命処置に至るまでを要約しますと、
 倒れている人を発見⇒①周囲の安全確認⇒②意識の確認⇒③助けを呼ぶ〈119番・AEDの要請〉
          ⇒④呼吸の確認⇒⑤救命処置の実施〈胸骨圧迫・AEDの使用等〉
 となります。手順はこれだけなのですが、手順通りに行うことよりもっと大切なことがあると学ばせていただきました。
 それは、倒れている人を発見したら率先して救命に関わる勇気を持つこと、助かる可能性のある命を見過ごさない ということです。
 
 今回の講習会ではAEDの使用方法をはじめたくさんの学びがありました。今後、救命の機会に遭遇した場合、率先して関われるような意識を持っていたいと感じました。
 
 最後になりますが、このたびの講習会で貴重なご講演をいただきました大久保様、誠にありがとうございました!
 
 
生活介護 藤浪
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